ほんとうの利益

最近、様々な業種のプロフェッショナルたちと

お話しさせていただくことが増えてきて

つくづくと実感すること。


どんな分野でも、本質的なことは何も変わらない。

表現はひとそれぞれ、その業種で違うのだけど

「どれだけ仕事に、相手に、本気で向き合えるのか!」

もうこれに尽きると思う。

その一瞬にどれだけ本気のエネルギーを注げるか。


「めんどくさ~い」

もしこのワードが頭に思い浮かんだのなら

それは何かのサイン。

原因はなんであれ、

このワードは本当に望んでいる時には

出てこないものだから。

ま、そんな時の対処法は、また別の話として

気が向いたらするかもしれない。(笑)


対象は何であれ、本気で、ほんとうに本気で

我欲に縛られず、相手の利益のために!

「相手の利益追求(お役に立ちたい)が一番の我欲になる」

ことができれば、見える想いと満足と悦びがある。。。

ふふふ・・・


ちょっとひねくれた私は、そのお互いの感覚を

「一石二鳥」とか「利害一致」という言葉で表す。(笑)

そのバランスが取れないと感じた時は

「不満」や「不愉快」が顔を出す。

私の言う利益とは、なにもお金だけのことではない。

相手に喜んでもらった顔を見るのも私にとっては利益だし

気心が知れてきて、楽しくおしゃべりできるのも、利益。

頼ってもらえて嬉しいと感じるのも、利益。

また一人で、それを思い出してニヤける時間も、利益。(笑)


メリットと表現した方が、わかりやすいか。(笑)


むかし、尊敬するかなり目上のオタク(有名人)の方に

「弟子にしてほしいです、どうしたらなれますか?」

とメールをしたことがある。

スルーされるかと思ったら、

「今は弟子は取ってないので、諦めなさい」

と、返信してくれたので、調子づいて

「ではお友達になってください!」

と返してみた。

それこそスルーだと思っていたら

「あなたと友達になって、私に何のメリットがあるの?」

って返ってきた。

確かに、おっしゃる通り!全然ないわ。。。

と激しく納得した。

もちろん、引き下がってたまるか!

と、その時思いつく限りのメリットを

無理やり送りつけた。(笑)

「こんだけ冷たくあしらってるのに、面白いヤツだな」

って、アドバイスを返してくれた。

たかがメール1通に、あんなにもコーフンしたことは

なかったなぁ。。。

あれだけハイレベルな人にとったら

私なんか鼻クソレベル。

周りに頼れるハイレベルが腐るほどいるだろうしね。

むしろ時間の浪費というデメリットしか与えられない。

よくメールを返してくれたなぁ~とも。

と、同時に、悔しいとも思ったね。

どんなに強く望んでも、今のままじゃ

その人と時間を共有する権利さえ持てない。

だからこそ絶対に、そこまで行きたいとも。

「面白いやつだから、友達になってやるよ。」

って言わせるくらいのレベルにまでたどり着きたいと。

(その2年後、実際に会うことができたのだが、

 ま、その話もまた気が向いたら、いつかするかもしれない笑)




話が脱線してしまった。。。


人は無意識に、

人間関係のメリット・デメリットのバランスを

押し図っている。

つまり、貴重な時間や労力、お金を割いてまで、

相手と関わるメリット、デメリット。

もちろん、相手が自分と関わるメリットは何か。


そしてそれをちゃんと感じ取り、

きちんと与えることができたら、

相手の満足は得られる。

ビジネスであれば、クレームも最小限に抑えられるだろう。


「売上げ!」「集客!」「私がっ!」という執着が強い内は

残念ながら、難しいんだよね。

皮肉な話だ。


そして、満足しているかどうかの

判断を下すのは、相手なんだ。

だからこそコントロールしようと

しちゃいけない。

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