17.夜の世界へ

アクセス記録絶賛更新中の大反響の実話

1.小5と余命宣告」続編(第17話)です。


これまでの各ネタを、こちらのページの下部から

見れるようにまとめました~♬



父子家庭で育った娘が

小学5年生の時に、

その父親の余命宣告を受け

その後の覚悟と成長?を描いた実話です。

脚色一切なし!

むしろ、各方面への配慮の為(笑)

わざわざ抑えて書いているくらいだす。


ということで、これは連載ものです。

初めての方は、1話からどうぞ↓

1.小5と余命宣告



突然いなくなってしまった

バイト先の友達、リカちゃん。

その死をしっかり味わい尽くしながらも

ぼぉーっと過ごしている時間はなかった。

(ってのが、良かったんだと思う)


学校にバレないように人目につかない

飲食店洗い場のアルバイト。

更に違う仕事も増えていった。


スナック経営をしている母親を入口に

夜の世界に入っていくのは

ごく自然な流れだった。


店のお客さんの相手をすることは

あまり無かったが

「コンパニオン」

の仕事が回ってきた。

宴会の席で、お客さんにお酒つぐ女の人ね。

若い子からお年寄りまで幅広く

働けるコンパニオン(笑)


頭数が足りなくて、どうしても!の時だけ

声がかかった。

って言ったって、中学3年生だからね。

客だって、絶対気づいてたと思う(笑)

ま、お酒入って酔ってるから

どうでもいいんだろうけどね。


最初はもちろんこわかった。


ホントに大丈夫?

ホントはいけないことなんでしょ?


それをサラッと

「大丈夫大丈夫!バレやしないから」

と楽観視する超レアキャラ ビッグマム(笑)


「イヤなら別に無理しなくてもいいよ。」

って、言われていて、

決して強制された訳でもない。


不安に思う気持ちはあったものの

それを断る理由がなかったのだ。


母が困っているから...

という気遣う気持ちすらなかった。


まさに、

お互いの利害が一致していただけの話。


私にとったら収入源が増える。

という有り難い話だった。

しかも、時給650円の洗い場のアルバイトで

1日立ちっぱなしで稼ぐ金額以上の額を

2時間でもらえるんだから。


人間の適応能力はホント素晴らしい。


不安や罪悪感は最初だけ。

回数を重ねると麻痺してくる。

楽しいまでは言わないが、

イヤではなくなってきた。


だんだん、

そっちの仕事を優先にするようになり

またそーゆー知り合いも増えてくる。

色んな話が入ってきたが

私の野生のカンは

これまた素晴らしかった。


(私にとって)悪いコトを

企んでる人は、よく感知した。


「まだ子どもだから、上手く使おう」


って考えてるんだろうな。って。

怪しいオーラを感知する能力。

今も昔も、それだけはイイモノ持ってるw


自分にとって

害になりそうな人だけは

なんとな~く判る。

警戒心の強さからくる

セコムもビックリな高感度なセンサーが

備わっているっぽい。(笑)


相手と自分、どちらか一方だけの

メリットしかない誘い。

これは、十分な警戒が必要だ。


何をもって「メリット」なのかは、

これまた人それぞれ。

更に深い相手の欲求を感じ取る必要がある。


ちょいと余談部屋へ。(笑)


10年くらい前かな。

ビジネス交流会で知り合った社長さんが、

いつも私に良くしてくれていたのが

不思議で不思議で仕方なかったんだよね。

その会社の社員でもないし、

仕事で絡んでる訳でもない。

もちろん男女の仲でもない。

なのに、ご馳走してもらったり

結婚や出産のお祝いとか、その後も

ご家族の集まり(レジャーとかX'masパーティーとか)

一家で誘って下さったり。。。


「なんで誘ってくれるんだろう?」

「なんでこんなにしてくれるんだろう?」

「なにが目的だ?」


まだ警戒心が強かった当時の私は

本当にわからなくて、よく考えていた。


仕事に繋がるから。

情報を取りたいから。

ヤリたいから。等々

わかりやすい打算があった方が、

むしろ安心できたのだが、

それすら見えない。。。


相手のメリット = お金や仕事

なんていうつまらない考えしか無かった当時は

本当にわからなかった。


わからないけど、遊ぶw


今なら、その方がよく言ってくれた

その理由を、素直に受け取れる。


「面白いから」

「楽しいから」


ただそれだけなら、なおさら

こんなにしてもらったら悪いよーー!


なんて、また色々考えてたんだけどね(笑)


この10年お付き合いが続いているのも

そーゆーことなんだよね。

私たちも楽しいから、ご一緒させてもらう訳だし♪

(今月のX'mas パーチーはブルゾンサンタでいくぞー!www)


余談部屋、退出(笑)


まぁ、そーゆー野生のカンで、

なんとかなっていた部分が大きいけど

唯一、どうしても折り合いがつけれない人がいた。


こちらも超レアキャラ、やりたいほう大将の父親だ。

口癖は「もうすぐ死ぬんだぞー!」

でも、全然死なないことから

憎まれっ子世にはばかる系妖怪(笑)


同じレアキャラでも、

母親は一緒に住んでいなかったので

そんなに被害はなかった。

(わたしはね…)


問題は父親だ。


彼と一緒に暮らしていた家の中で、

唯一、私が掃除をするのは自分の部屋だけだった。

(ちなみに私は部屋が汚いのは耐えられない)

とにかく自分のテリトリーを

守っていたつもりだった。。。

学校と仕事で家にいる時間は少ないが

部屋にはテレビもテーブルもあって

居心地の良い自分のプライベート空間。


に、私の留守中に、勝手に入り込んで

好き勝手くつろいで、散らかしたまま

知らんぷり。

時には、そのままTVつけっぱなしで

堂々と寝ていたり。。。


私の唯一のテリトリーを

無神経に、侵食してくる...


思春期真っ只中の、中3女子にとったら

もうほんと、耐え難きことだった。


帰宅して

「勝手に入るなーって言ってるだろーー!」

って、いつもブチ切れていた。


そんな血管が浮き出てくるような

イライラした家庭生活の中

また私にとってショッキングな事件が起きた。



通帳から、全てのお金が消えた・・・






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