22.急きょ現れた大問題

アクセス記録絶賛更新中の大反響の実話

1.小5と余命宣告」続編(第22話目)です。


父ひとり、子ひとりの家庭で育った娘が

小5の時に、その父の余命宣告を受け

その後の覚悟と成長?を描いた実話。

脚色一切なし!

むしろ、各方面への配慮の為(笑)

わざわざ抑えて書いているくらいだす。


ということで、これは連載ものです。

初めての方は、1話からどうぞ↓

その方が絶対、楽しめます^^

1.小5と余命宣告

これまでの、他シリーズは

プロフィールページの下部から、どうぞ。




授業中は、ほとんど寝ている。

夜中まで、仕事をしていたから。


高校に行くつもりなんか、全然無かった。

払うより、稼ぎたかったし

興味のない勉強に費やす時間がもったいなかった。


高校以上は、余裕のある人が行くところだよ。

ウチにはカンケー無い。


それが、父と私の共通の認識だった。



・・・はずだったのに



ある日、突然、

またヤツは言い出した。(笑)


「(大卒や専門卒が当たり前の)

 今の時代、せめて、

 高校だけでも出た方がいい!」



えっ!? ( ̄□ ̄;)!!

えっーーーーー!!

ナニ言ってんだ??(驚)



高校の費用とか、

お金を借りれる支援金?の情報まで

仕入れてきていた。


「お金のことは、何とかなるから

 高校に行った方がいい!」



おかしい…

こいつが、そんなまともなことを言うのは

絶対ナニかある。



聞いていると

中学校の先生たち、市役所の人、

民生委員の人、友達、近所の人 等々


たくさんの人に言われていたらしい。


「今時、高校くらい出さなくちゃ

 後で苦労することになるから。

 親として、ちゃんと考えてあげなきゃ。」


って。


皆さん、ありがとうございます。

でも、どうせなら、もっと早く言って欲しかったよ。

今、もう中3の冬なんですが。。。(笑)



金のことがなんとかなるのは、わかりました。

ご説明、ありがとう。


問題は、あ・た・まっ!!


もう大問題だ!!


受験勉強どころか、

授業もまともに受けてきてないのに

いきなりそんなこと言い出されても…

ねぇ?(笑)


そんな私の学力事情を知らない皆さん、

すごい勢いで


「さとみちゃん、今はもう高校くらい出とかなきゃダメよ!」

「高校は、行きなさい!」


誰かが号令をかけたんじゃないかってくらい

ありとあらゆる人が、高校進学を勧めてきた。



まさに、四面楚歌だ。。。

逃げられん(笑)


そんなこんなで、

急きょ、高校受験という問題が出現した。

全く考えていなかっただけに

まずは、中学校で三者面談。


・・・・・


終わった後の、

父の落胆ぶりは、今、思い出しても笑えてくる。


「〇〇高校も、ムリか~」

「おまえ、そんなに頭悪かったのか~」


彼は、娘の学力を始めて知って

ショックを受けていた。



当たり前だろ!!

勉強してきてないんだから、

重要だと言われた試験だって

自分には関係ないと思って

寝てきたんだから。


今から、猛勉強したって

絶対、間に合わない。

(いや、する気もないけどw)



しかし…

この無茶振りは、なかなか強烈だった。


参った。

入れそうと思えるところが、1つもない。。。

どうしよう…






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23.夢のような高校

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