23.夢のような高校✨

アクセス記録絶賛更新中の大反響の実話

1.小5と余命宣告」続編(第23話目)です。


父ひとり、子ひとりの家庭で育った娘が

小5の時に、その父の余命宣告を受け

その後の覚悟と成長?を描いた実話。


脚色一切なし!


むしろ、各方面への配慮の為(笑)

わざわざ抑えて書いているくらいだす。


ということで、これは連載ものです。

初めての方は、1話からどうぞ↓

その方が絶対、楽しめます^^

1.小5と余命宣告


これまでの、他シリーズは

プロフィールページの下部から、どうぞ。




それまで、

これっぽちも考えていなかった

高校受験…


突然、降って湧いて出てきた。

しかも中3の冬に。


「高校に行くために、バイトをしたいんです!」


行く気なんか全然ないのに

そうやって世間サマに、

ウソついてきたから

バチが当たったのか!?


いや~、参ったなぁ…

今さら勉強なんかする気、ないよぉ…

だって、ヤなんだもん。


金を稼ぎたい > 高校でお勉強

金を稼ぎたい > 受験の為のお勉強


つまり、どっちもヤなんだよ!!

 全然望んでないんだよ!


とにかく、イヤなんだーーっ!


もうヤで、ヤでしょうがないっ!

散々、自由にのびのびと育ってきたからね。

ガマンってのが、苦手でして…


勉強したら、金くれる?

なら、いいけど?

(優先順位には、逆らわないw)



将来のために!

っていう大人たちの意見は、わかる!


でも、先々じゃなくて、
今、金が欲しいんだよ!


遠くの金より、近くの金


って言うでしょ?(笑)



イヤだ、イヤだ!

ムリだ!無理!

絶対ムリッ!!

行きたくない!


ってか、


したくないことは、したくないんだよ!



それまでの、

どんなことより、慌てていた。


「いきなり高校行け!って

 言われたって、ムリだよ~!(>_<)」


当時、ほとんど毎日電話でおしゃべりして

休みの日は、バス乗って遊びに行くほど

仲良しだった1コ上のK子ちゃんに愚痴った。

彼女と私の境遇は、少し似ていて

一番、感覚の合う親友だった。


「城南行けばいいじゃん!」

「大丈夫!あんたなら入れるから!」


教えてくれたのは、

当時、市内にあった県立の高校。


K子ちゃんが、こないだ入学して中退した学校。

頭悪くても、入れる望みがある?!


なぜなら、

そこはフツーの高校(全日制)ではなく

定時制高校。

様々な事情の子どもが、集まる。

働きながら学べる学校!


入れる!?

勉強しなくても、いい?

しかも、正々堂々と、働ける!?✨


私にとったら、夢のような学校~✨

しかも市内!通えるじゃ~ん!


よしっ!ソコに行くーー♪


K子ちゃんのおかげで、

一気に、受験優先スイッチが入った!


ほんきモード突入だっ!


こうなった時の、

私の行動力は、凄まずぃ~!


すぐさま、担任に

「城南ってとこに行くことにしたから」

って、伝えた。


「どこにあるんだ?」


担任は、知らなかった。

そりゃ、そうだ。


一般的な中学生が

受験対象とするのは、全日制高校。


んで、更に

「定時制高校」と言えば、夜。

全日制の校舎を使って、

昼間(全日制)の生徒が帰った後に

夜間に授業を行うのが、一般的だ。


K子ちゃんに教えてもらった学校は

昼間の定時制高校。

全日制の生徒がいない

定時制だけの高校。


全国でも数少ない

そんな珍しい学校が

当時、市内にあったんだから

私は相当ラッキーだった。


しかも、

今のようにネットの時代ではなかった。

先生が知らなかったってことは

私がその学校の存在を知ることは

まず、なかっただろう。


K子ちゃん、様、さま、だ!(笑)


その、K子先生(笑)から、

教えてもらった情報を担任に伝え、

どうにか受験できるように動いてもらった。


定時制だからと言って、

侮るなかれっ!


同じようなことを考える バカ  

残念な学力の人 が、

いっぱいいるようで、

毎年、結構、倍率が高いらしい。


受験科目は、国・数・英の3教科のみ!

それよりも重要視されるのは、

面接らしい!


英語は、

すでに英検3級を取得済みだったので

特に心配はない。


国語は、母国語だから、

ま、何とかなるだろう(笑)


問題は、数学だ。

なにもわからん。。。


受験勉強は、

数学1本に絞ることにした。


ほんきモードで、

開いた教科書だったが

開いた時点で、ほんきが失せた。


質問の意味すら、わからん。。。


やっぱり得意を伸ばそう♪

うん、それがいい!


数学をあっさり捨て

英語の勉強だけをしていた。


イヤなもんは、イヤなんだから

まぁ、仕方ない。


あれ?


つまりは、普段どおり・・・?(笑)



あとは、面接で、勝負だっ!!

なんとかなる!



受験当日は、

用意していた黒髪スプレーを、

これでもかっ!ってくらい、

髪の毛に振りかけ

あえて、メガネをかけて

「真面目さ」を演出して

準備万端!


アルバイトの面接より

コンパニオンの初仕事よりも

もちろん

警察に補導された時なんかよりも

キンチョーした。



いざ、出陣っ!



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