30.からまれる理由

アクセス記録じわじわ更新中の大反響の実話

1.小5と余命宣告」続編(第30話目)です。


父ひとり、子ひとりの家庭で育った娘が

小5の時に、その父の余命宣告を受け

その後の覚悟と成長?を描いた実話。


サブタイトル

「常識ってなぁに?」w

脚色一切なし!


むしろ、各方面への配慮の為(笑)

わざわざ抑えて書いているくらいだす。


ということで、これは連載ものです。

初めての方は、1話からどうぞ↓

その方が絶対、楽しめます^^

1.小5と余命宣告


これまでの、他シリーズは

プロフィールページの下部から、どうぞ。




「ちょっと来て」


学校生活特有の

先輩からのお呼び出し...


ま、この場合

年上の同級生。っていうのが

正しい表現だけどね。


隣のクラスから

はるばるお迎えが…


こーゆー時、いっつも思った。


なんで、私なんだろ?


他にも、女子いっぱいいるのに。

何もしていないのに。


今思えば

スキを見せない警戒心の強さが

自然と表れてしまって

いたのかもしれない。


それが、フツーの子の中にいると

目立ってしまって

すごく生意気そうな

雰囲気だったのかもね。


小学生の頃から

呼び出され慣れ している

こっちにとってみたら


またか...


少し憂鬱な気持ち。

でも、いちお付き合う。

なぜなら、後で

しつこくなるってわかってるから。


楽しみに夢見ていた

友達との女子高生ライフ💗

に、入学早々、水を差す

面倒な人たち。


ホント迷惑っ!

だけど、その大事な友達を

巻き込むわけにはいかないしね。




で、わざわざ人を呼び出してまで

話してくれたその内容は...



んーーー(-_-;)



やっぱり...(-_-;)



くだらない...(-_-;)



「あんたナニ中だったの?」

「❍❍って人知ってる?」

「わたし、あんたより年上なんだけど!」



こーゆー時


「だから?」

「つまり留年したみたいなものだね」


とか、本心を

そのまま言っちゃいけないのよ、奥さんっ!(笑)

(それで、長引かせた経験多々アリw)


ここ最近、豹変した

北のカリアゲ黒電話並みの

友好ムードで

「そうなんですか~(^^♪」

とニコニコしてた。


1秒でも早く終わらせるために!


と、渾身の応対力を披露するも


「あんた、うちらのことバカにしてるでしょ?」


(げっ!バレとる…)


バレちゃぁ仕方ない。

面倒なので、さっさと切り上よう。


「話、終わりですか?

 あんまり興味ないので。

 もういいですかね?」



そんなやりとりが

それからも、何日も続いた...


さすがに、しつこくて

イライラしてきていた

ある日の下校時、

いつものように無視をする私を

追いかけてきて、

1人が私の乗っていた

自転車を蹴った。



ブチッとキレた。

ガッと勢いよく頭に血が昇った。



※言葉に不適切な表現がありますので

 カットさせていただきますw



一声、怒鳴って

その場を去った。


親子喧嘩に包丁が出てくる

が標準で生きていた身とすれば

ほんの、かわいい口喧嘩です。。。


この日を境に

あの憂鬱から、解放された。




彼女たちは

イキがって、他人に絡んでいられるほど

暇がある恵まれた子たちなのだ。

下校して、すぐ職場に向かわなくてもいい

余裕のある子たちだったのだろう。


定時制と言えども

みんながみんな働いていた訳ではない。

正午前に終わる学校。

午後から夜までの長い時間を、

毎日どう過ごすのかは

人それぞれ。


彼女たちの

暇つぶしの相手をしていられるほど

私のスケジュールは、ゆるくなかった。


しょせん


ヤンキーやいじめは、
富める者の遊び






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