31.感謝と期待と失望

アクセス記録じわじわ更新中の大反響の実話

1.小5と余命宣告」続編(第31話目)です。


父ひとり、子ひとりの家庭で育った娘が

小5の時に、その父の余命宣告を受け

その後の覚悟と成長?を描いた実話。


サブタイトル

「ビバ!失言女王」w

脚色一切なし!


むしろ、各方面への配慮の為(笑)

わざわざ抑えて書いているくらいだす。


ということで、これは連載ものです。

初めての方は、1話からどうぞ↓

その方が絶対、楽しめます^^


1.小5と余命宣告

これまでの、他シリーズは

プロフィールページの下部から、どうぞ。




学校が終わるのは、毎日お昼ちょっと前。

それが昼間定時制の下校時間だった。


ヤンキー小娘ちゃんたちの

相手をしている時間はないが

仲良しの友達とランチに行く時間はある。


中学生から続けている

飲食店のアルバイトは、夕方からだ。

調理師さんたちも、

ランチが終わって夕方までは

仮眠を取ったりと休憩してる。


労働応援します!的な

高校に入れたおかげで

もう顔を隠す必要がなくなったので

洗い場から、ホール係に昇進?した。

つまり配膳係ね。


以前よりも、

身体も神経も使う。


接客は、ただの御用聞きじゃない。


足を運んでくれた人たちに

感謝の気持ちを持って

どれだけ気分良く帰ってもらうか。。。


そのためには、どうすればいいのか?


常にそれを考えて、

行動することさえできれば

怒られることもあまりない。


そして、更なる追求と進化がポイント。


調理師さんたちは、お料理で

私たちは、接し方や振る舞いで

それを伝えることができるのだ。


そうやって、夕方から深夜まで

フル回転で動くので、

平日の昼下がりは、

たまーにお友達とランチしたり

家のことを片づけたり

仮眠を取ったりと

のんびり過ごしていた。


私のホール係も、

なかなか評判が良かった。

お客さんがわざわざ社長を呼び出して

褒めてくれることもあった。

(ありがとう!、酔っ払いw)


「テキパキ動いて、気が利いて...

 ウチの店に欲しいよ」

(怪しい店じゃないなら、

 行っちゃうよ~w)



やっぱ、嬉しいよね。

そんな些細なシーンを、

今でも覚えているくらいだもん。


一生懸命頑張ってるのを

気付いてくれる人もいるんだなぁ


心がほっこりあったかくなって

嬉しかった...



深夜、いつもの帰り道。


「いつも頑張ってるな!

 もうちょっと経ったら

 時給上げてやるからな!」


「これからも、もっと頑張れよ!」


男勝りな言葉遣いで

私を褒めてくれたのは、当時の専務。

社長の奥さん。


優しい嬉しい言葉を

掛けてもらって

気分はもう

人参をぶら下げた馬状態w


そんなちょっとした会話にも支えられて

感謝の気持ちとモチベーションも更にアップ!




の、はずだったが、

高校に入って、わずか数カ月後に

この会社を自ら辞めた。


その優しい言葉を掛けてくれた

専務に


「クソババアッ!!」


と、暴言を吐いて…




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