47.予想外の恩恵と衝撃

毎週土曜日更新 の

アクセス記録更新中の大反響の実話

「1.小5と余命宣告」続編(第47話目)です。


父ひとり、子ひとりの家庭で育った娘が

小5の時に、その父の余命宣告を受け

その後の覚悟と成長?を描いた実話。


普通ってなに?

他人の目?

それカネになるの?


常識外れのマイルールだらけで

やりたい放題に生きた10代小娘の

活動記録です(笑)


初めての方は、第1話からどうぞ↓

その方が絶対、楽しめます^^

「1.小5と余命宣告


これまでの、他シリーズは

プロフィールページの下部から、どうぞ。






17歳、高校3年生。

18歳になるまで、あと半年以上あるけど

それまで待ってなんかいられねぇよ!


と、身分証を偽装して

入店したのは、指名制のキャバクラ。


もし、

またまた経営者が捕まったら...



今度こそ

「社長は知らなかった」と

ウソをつかなくて済むから、いいね。



これぞ

3度目の正直だ!(笑)




その店は、

居心地も良くて

楽しかった。


もちろん知っている友達がいた

というのも大きかった。



出勤は、夕方18時くらいからだったかな...

でも18時から飲みに来るお客さんも少ない。


やっぱり19時、20時以降までは

店の中も静かだ。


お客さんが来るまでの時間

みんな、自由にしている。


待機イスに座って、おしゃべりしたり、

マニュキュアや化粧を直したり


(お客さんを呼ぶために)

電話掛けしている子たちもいれば

同伴だって言って、

お客さんを連れて、出勤する子もいる。



そう、、、

その時間をどう過ごそうと自由なのだ。


なぜなら、すべては自己責任の

指名制(歩合制)だからだ。


自分のお客さんをたくさん呼べて

長く居てもらえたら、

その分、手にする給料が増える。


逆だと、

1ヶ月休まず出勤したとしても

給料は1ケタだ。

(正社員の場合の話ね↑)



自由と責任



だからこそ、

女の子たちの入れ替わりも速い。



でも

私は、この店が楽しくて仕方なかった。



その理由は、



女の子が日本人だけではなかったのだ。



25才と、キャバクラの世界では

ちょっと年配だったけど

知的で、落ち着きを放った

美しい台湾人のお姉さん。


ダンサーと称した

10人くらいの

フィリピン人の子たち。



このピーナたちこそ、

なんとしても、お近づきになりたい!

と願う存在だった。




なぜなら...





彼女たちは、英語を話せるんだよ!



フィリンピンには、

タガル語という母国語があるが

公用語は、英語。


つまり、家ではタガル語で話すが

社会や学校などのパブリックでは

英語を使うそうな。



もちろん

得意不得意があって

「エイゴ、ニガテ」という子もいる。



留学&英語上達を目標にしていた

私にとって、彼女たちは

もう神でしかなかった(笑)



だって、お金払わなくても

英語で話してくれるんだよ!!



相手の事情とか、その時の気分とか

お構いなしに

どんどん話かけていった。



日本人の子たちが座る待機イスと

彼女たちが固まっているイスは違ったけど

ガンガンいった。



彼女たちに興味があったわけでなく

英語を話したかっただけだ。



でも、勢いよく行ったはいいが

話の内容が必要だよねぇ...(笑)


天気や服装の話くらいじゃ、

会話がすぐ終わっちゃうから。



ってことで、

結局、相手のことを

質問することになっていった...

(キョーミはないんだけどね)



「日本に来たのは、何回目?」

「なんで日本で働いてるの?」



ことごとく同じ質問を

たくさんの子に聞いて回った。

(英語が話せる子限定)




もう1回、言う。


決して、わたしは

彼女たち自身に

興味があったわけではない。




が、



彼女たちは、スゴかった。





私がそれまでに

想像もしたことがない世界で

生きていた...







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