【制作事例】選挙公報原稿
恒例の
っぽくないシリーズです(笑)
各選挙管理委員会が発行する
新聞広告のような、アレ。
選挙の時期になると、
新聞の中に入っていて
各候補者のマニュフェストが
掲載されているアレね。
選挙公報。
と言います。
その原稿を
制作させていただきました。
千葉市稲毛区選出で
唯一の女性市議会議員として
この4年間、
彼女がしてきたこと。
エンゼルヘルパーの初回無料化や
産後のママたちを救う
産後ケア事業の導入だったり
不登校の親子に寄り添う
ソーシャルワーカー
スクールカウンセラーの増員だったり
就学援助費の入学前支給だったり
民間学童への補助や
放課後の子ども教室の充実だったり
生活困窮者支援の窓口の増設だったり
その他いろいろ
まさに、市民の生活に添った
市民の声を、そのまま
市政に反映させてきた。
この選挙公報の枠内に、
そのすべてを書き出すには、
あまりにも小さなスペース。
・子育て
・教育
・不登校
・障がい
・福祉
・介護 等々
読むだけなら
5秒足らずで終わる
これらの文字。
だけど、
この奥底にあるのは、闇。
明るい笑顔ばかりじゃない。
みんな必死で。
もがき苦しむ日々もあって。
ガマンした涙が止まらない時もあって。
それでもどうにもできなくて
どうしていいかも
わからなくなってきて
そして失望する。
行政は、なにもわかってくれない。
なにもしてくれない。
なにかをしようともしてくれない。
どうせ何も変わらないよ...。
って。
だからこそ
千葉市には
まだまだ彼女が必要!
だから、これからの4年間で
彼女ならできることを
まとめました。
実際は、こんなカンジで印刷&配布されました✨
だってもう
悲しいニュースは聞きたくないから…
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