84.自愛への誘惑

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毎週、いえ、うそ

気が向いた土曜日更新 の

アクセス記録更新中の大反響の実話

「1.小5と余命宣告」続編(第84話目)です。


父ひとり、子ひとりの家庭で育った娘が

小5の時に、その父の余命宣告を受け

その後の覚悟と成長?を描いた実話。


普通ってなに?

他人の目?

それカネになるの?


常識外れのマイルールだらけで

やりたい放題に生きた10代小娘の

活動記録です。


初めての方は、第1話からどうぞ↓

その方が絶対、楽しめます^^

「1.小5と余命宣告


これまでの、他シリーズは

プロフィールページの下部から、どうぞ。




やることが欲しいための

バイト探し。


家から近くて

暇が潰れそうなら、何でもよくて


特別

この仕事がどうしてもしたい!!


って選んでる訳でもなく...


今までやったことなくて

面白そうなら

なんでもいいよね?



で、スタートしたのが

本屋とレンタルビデオ(CD)屋さんが

いっしょになったお店のアルバイト。



うん、楽しかったよ。

大学生のアルバイトの人も多くて

年が近い子たちもいっぱいで、

今までとは全然違う雰囲気で。


年相応なかんじで

なんかフツーっぽくて

そのぬるさが、

ちょっとビミョーな居心地で...(笑)



やりがい(目標)と言えば


閉店後のレジ処理を

いかに早く終わらせるか!


くらいだったような?...(笑)



でも、

それを早く終わらせたからと言って

歩合給は付かない。


どころか、

早く帰るわけだから

給料(時給)は、減る...(笑)



さらに

貯金は、減っていく一方。



前年の住民税の支払いが

翌年にやってくるなんて

聞いてないよーーー!!


バイト代数か月分の

住民税の引落しに、驚愕する。。。



あれだけの執着を持って

溜め込んできた金が

減り続けていくという

目の前の現実が、耐えられない。。。



欲しいのは、金と充実感。



そう確信して、

また歩合給がしっかりもらえる

営業職に転職した。



今度は、

1台30~50万円する

美容機器の訪問販売。


アポは限られている。


前職のように、

数打ちゃ当たる!で

どうにかなるような仕事ではない。



目の前のお客さんに

どれだけ響くトーク展開をするか。

ただただこれを追求するしかない。



しかし

これが、また難しかった。。。



自分の為に

お金を使うことに罪悪感を持っている

小さな子供がいるママさんたちに


子どもの学費で

頭がいっぱいのお母様方に


日本語があまり得意ではない

外国人妻(フィリピン、中国、韓国出身)たちに


今日、初めて会った

(当時ハタチを過ぎたばかりの)私から

何十万もする美顔器を

その日に買ってもらう。



ためには、なにができるのか?



これを、ひたすら考え続けた。




そして、たどり着く


結局はね、心なんだ。




みんなそれぞれの立場で

一所懸命頑張っていて、


実は不安や悩みもいっぱい抱えていて


どこかで、愚痴も吐きたくて

でも、なかなか言えない人も多くて


だから、最初に必ず言った。


「大変ですね...」

「頑張っているんですね」



知らない誰かの

全く関係のない私の

この一言を待っていたかのように

みんな、愚痴がスタートする。


中には、泣き出してしまう人もいた





外から見れば

訪問販売で騙された!

と、詐欺?扱い??


胸が痛まないの?


って聞かれたこともあった。



もちろん答えは


「????

 全然痛くないですよ?

 だって、それが仕事ですから。

 私は仕事をしているだけです」


と堂々と返した。





だって


嫌がっている人に、

無理やり商品を

置いていく訳じゃないもん(笑)




「せめて体験くらい...」


と思って、

私を呼んでくれた

その人の背景を捉え



ほんとうは


自分のことをもっと愛したい


という隠れた気持ちがあって



誰かに

気づいてもらいたくて...


誰かに

気づかせてもらいたくて...



どこかで

晴れない心を満たす

夢を探している




だから

売っていたのは

美顔器じゃないんだ。



自分を大事にするきっかけを


自分を大事にする時間を


買ってもらっていたんだ…







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