85.幸せってなに?

まずは、初めての方へ

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毎週、いえ、うそ

気が向いた土曜日更新 の

アクセス記録更新中の大反響の実話

「1.小5と余命宣告」続編(第85話目)です。


父ひとり、子ひとりの家庭で育った娘が

小5の時に、その父の余命宣告を受け

その後の覚悟と成長?を描いた実話。


普通ってなに?

他人の目?

それカネになるの?


常識外れのマイルールだらけで

やりたい放題に生きた10代小娘の

活動記録です。


初めての方は、第1話からどうぞ↓

その方が絶対、楽しめます^^

「1.小5と余命宣告


これまでの、他シリーズは

プロフィールページの下部から、どうぞ。




個人宅に訪問して

1台約30~50万円の美顔器を

買ってもらうお仕事。


おかげさまで

たくさんのお宅の内側を見た。


たくさんの女性の

心の内側も見えた。


誰もが羨むような

立派な豪邸の中には


これっぽっちも

羨ましく思えない

愚痴しか出てこない

寂しそうな奥様がいたり



昭和の香り漂う

ボロボロの市営住宅で

小さな子供が騒いでいて

足の踏み場もないほど

部屋の中がわちゃわちゃしていて

全然落ち着いて話せないけど

明るく笑う若いママさんがいたり



多くの主婦の方と話し

愚痴を誘導するような

言葉を投げかけていたが

その言葉に同調しなかった人は

わずか数名だった。



約3年間、

1日平均2人、月20日として

1,400人以上の女性と会って



結婚っていいですよ

子どもはかわいいですよ

おかげさまで幸せです



と言い切った人が

わずか1人だけいた。


今でも忘れない。


拭いた食器を食器棚に戻しながら

あっけらかんと話してくれた。


他の人たちとは全然違って、

旦那さんの愚痴も

生活の大変さも

身体が疲れていますアピールも

一切出てこなかった。



当時の私は、正直

その人はきっとウソをついているんだろう

と思った。



大人たちは

みんな我慢して今の生活を送っていて

現実(仕事や子育て)から

逃げたいと思っているはずだから


この人は、ただ強がって言ってるだけだ。


と思った。



が、その人を

今でも忘れていないのは


信じられない!と思いつつも


嘘でもこんなこと言う

珍しい人がいるんだなぁ


と、衝撃だったからだ。




結婚は、墓場!


なんて言葉があるくらいで


結婚は一時の気の迷いで


1~2度の離婚は、当たり前


結婚&子育て = 生き地獄

(ボロクソ過ぎる…w)



なんていう

私の中にあった認識とは

かけ離れた人に出逢ったからだ。




それこそが

なんでもわかった気になって

調子づいていた小娘には、

なぁんにも見えていなかった証拠。




そんなにイヤなら

別れればいいのに、、、


そんなにイヤなら

止めればいいのに、、、



理解しがたい大人たちの選択に

首をかしげつつも

その時に、相手が求めている言葉を

ただ返していただけ。



そこに、私の心はない。


ロボットのように

売るために、必要な動作(言葉)を

繰り返していただけ。



お客さんちの玄関を出れば

カチッとスイッチが切れて

モードが変わる。



でも、それはきっと

私だけでないのだ...



愚痴を吐いている目の前の人が

私が帰ってからも

愚痴を言い続けているかどうかなんて

わからない。


あれだけボロクソ言ってた

旦那さんとは

実は仲良しだったのかもしれない。




その人が幸せかどうかなんて

結局、他人にはわからないんだ…


その幸せを構成する要素は

人それぞれ違うということすら

気づいていなかった




そうやって、

ロボット営業を繰り返し

またもや稼ぐようになっていった。


減ってしまう!!と嘆いた貯金は

あっという間にどんどん増えていき

1,000万円を軽く超えていた。



そうなって、

やっと気づいたことがあった。


欲しかったはずの金と充実感を

手にしたはずなのに

私の目に映る景色は、いつもモノクロだった。



あれ?なんだろ、これ...


お金があれば、

幸せになれるんじゃなかったの??



金!!と求めて求めて求めてきたけど

わたし、今、全然幸せじゃない??




心の豊かさとお金は

無関係ではないけれど

決して比例はしない。ということに

やっと気づいた...







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